こんにちは。バンコク在住Webライターのayapanです。
本日は、私がライティングのお仕事をする際に実際に参考にさせていただいた、
ライティングスキルを上達させるのにおすすめの本を5つ紹介します。
「セールスコピー大全」
人がモノを買うとき、一番最初に目にするのが「キャッチコピー」
売れるキャッチコピーを作るためのターゲッティング方法から、
すぐに実践できるキャッチコピーテンプレが豊富。
手元に置いて、何度も読み返したい1冊です。
「ポチらせる文章術」
セールスライティングにはまずマーケティングスキルが必須。
知識はないけどとにかくすぐ売りたい!そんなマーケティング初心者が一読しておきたい本です。
初心者マーケターとセールスライターの著者の対話形式で、イラストもかわいくて読みやすい。
「人を操る禁断の文章術」
メンタリストDaiGoさんならではの、心理学を駆使した文章術。
どんな業種でも必要とされるビジネスライティングスキルが学べます。
ライティングだけでなく、セールストークにも使える具体的事例も豊富。
「禁断のセールスコピーライティング」
セールスライティングで重要とされる「PASONAの法則」の提唱者である
日本のトップマーケター神田昌典さんの代表作。
読んでもらえるDMの文章って、どんな文章?
具体的な文例が豊富に書かれているためイメージしやすい。
セールスライティングの入門書として必読です。
「売れるコピーライティング単語帖」
キャッチコピーを考える時に、なんかいいフレーズが思いつかないな。
そんな時に、言葉選びのヒントをくれます。
英作文を書く時に見る英単語帖のような感じで、
実際ライティングをする際に傍らに置いておきたい一冊です。
まとめ
以上、ayapanがおすすめするライティング本でした。
ライティングスキルを一番高める一番の方法は実践です。
とにかく書いて書いて書きまくること。
インプットとアウトプットを繰り返して文章力を鍛えましょう!
ライティングに関するご依頼やご相談はTwitterまでどうぞ。
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